l'abito non fa il monaco

/laˈbiːto non fa il ˈmonako/◆ことわざ
外見で判断するな

Non giudicare le persone dall'abito che indossano: l'abito non fa il monaco.

人の外見だけで判断するな。外見で判断するな。


◆ 本当の意味
外見や表面的な印象だけで人や物事の本質を判断してはいけないという教え
文字通りの意味
服装が修道士を作るわけではない
文字通りの分解
l'abito服装+non fa~を作るわけではない+il monaco修道士
◇ イメージ
修道士の服を着た人が必ずしも敬虔な修道士ではないという皮肉なイメージ。服装がその人の中身を表すわけではないというメタファー。
◈ 使用シーン
例えば、高級なスーツを着た人が必ずしも信頼できるビジネスパーソンとは限らないと指摘する際に用いられる。
◉ 文化的背景
イタリアの諺で、中世の修道士の服装がその人の敬虔さを保証しないという皮肉から生まれた表現。現代でも人の外見だけで判断することの愚かさを戒める際に広く用いられている。
正式的

外見や表面的な印象だけで人や物事の本質を判断してはいけないという教え

Sembra ricco, ma l'abito non fa il monaco: potrebbe essere pieno di debiti.

彼は裕福そうに見えるが、外見で判断するな。実は借金だらけかもしれない。

Non fidarti solo dell'aspetto: l'abito non fa il monaco.

見た目だけを信用するな。外見で判断するな。

主に人の性格や能力を外見から推測することの危険性を戒める際に用いられる。

関連フレーズ

non giudicare un libro dalla copertinaことわざ
本の表紙だけで中身を判断するな
le apparenze ingannanoことわざ
見た目は人を惑わせる

プロのヒント

使い方のコツ

このことわざは、人の第一印象や外見だけで判断することの危険性を伝える際に最も効果的です。例えば、面接で服装が立派な応募者が必ずしも優秀とは限らないことを指摘する際などに用いましょう。

ゴールデンルール

外見と本質の違いを理解する

人の外見や服装はその人の能力や性格を必ずしも反映しない。重要なのは行動や中身を見ることだ。

語源

イタリア語の直訳で、修道士の服装(l'abito)がその人の中身(il monaco)を表すわけではないという考えに由来する。中世のイタリアで、修道士の服を着た者が必ずしも敬虔な修道士とは限らないという皮肉から生まれた表現。

使用上の注意

日常会話や文章で、人の外見だけで判断することの愚かさを指摘する際に用いられる。特にビジネスや人間関係において、表面的な印象に惑わされないようにとの助言として使われることが多い。

Dizionario Italiano-Giapponese