a penny for your thoughts

/ə ˈpɛni fɔr jɔr θɔts/◆慣用句
何考えてるの?

You've been quiet all morning. A penny for your thoughts?

朝からずっと黙ってるけど、何考えてるの?


◆ 本当の意味
相手の考えや気持ちを尋ねる表現。
文字通りの意味
「あなたの考えに1ペニーを払う」
文字通りの分解
a penny1ペニー(イギリスの通貨単位)+for your thoughtsあなたの考えに対して
◇ イメージ
「1ペニー」という小額のお金を払うことで、相手の考えを「買う」という皮肉的なイメージ。
◈ 使用シーン
友人同士がカフェで話していて、片方がずっと黙っている時に使う。例えば、相手が難しい顔をしていたり、物思いにふけっている時に「A penny for your thoughts?」と声をかける。
◉ 文化的背景
イギリス英語由来の表現で、アメリカ英語でも使われるが、イギリスではより一般的。19世紀から20世紀初頭にかけて、イギリスの労働者階級の間で広まったとされる。
非正式的

相手の考えや気持ちを尋ねる時に使う表現。

You look lost in thought. A penny for your thoughts?

考え事をしてるみたいだけど、何考えてるの?

直訳は「あなたの考えに1ペニーを払う」だが、実際には「お金を払う」という意味はなく、単に「教えてくれ」というニュアンス。

関連フレーズ

what's on your mind?慣用句
同様に相手の考えを尋ねる表現。
spill the beans慣用句
秘密を漏らす。

プロのヒント

使い方のコツ

この表現は、相手が深刻な顔をしていたり、沈黙が続いている時に使うと自然。ただし、相手が本当に答えたくない場合もあるので、場の雰囲気を見ながら使うこと。

ゴールデンルール

フォーマルな場面では避ける

ビジネスや目上の人に対しては「What are you thinking?」など、より丁寧な表現を使う。

語源

16世紀頃から使われていたとされる。当時のイギリスでは「1ペニー」が小額のお金を指す一般的な表現で、相手の考えを「価値あるもの」として扱う皮肉的なニュアンスが込められている。

使用上の注意

友人や家族など、親しい間柄で使うカジュアルな表現。ビジネスシーンやフォーマルな場面では不適切。

英和辞典