Looking up...
She still bears a grudge against him for the argument they had years ago.
彼女は数年前の口論のことで、今でも彼に恨みを抱いている。
誰かに対して長期間にわたり強い恨みや不快感を持ち続けること。特に、過去の出来事に基づく敵意や報復心を抱く状態を指す。
He bears a grudge against his former boss for not giving him a promotion.
彼はかつての上司が昇進させてくれなかったことに恨みを抱いている。
She bears no grudge against anyone, even after being treated unfairly.
彼女は不当な扱いを受けたにもかかわらず、誰に対しても恨みを抱かない。
「bear a grudge」は、個人間の対立や過去の出来事に基づく感情を表す際に用いられる。公式な文脈でも使われるが、主に日常会話で用いられる表現である。
「bear a grudge」は単なる一時的な怒りではなく、長期間にわたる強い恨みを指す。例えば、友達が冗談で言った一言に対して「恨みを抱く」人は少ないが、深刻な裏切りや不当な扱いを受けた場合に用いられる。
「bear a grudge」を使うのは、相手が故意に害を与えたと感じる場合が多い。偶然の出来事や単なるミスに対しては使われない。
「bear」は「保持する、抱える」を意味し、「grudge」は「不満、恨み」を指す。中英語の「grudgen」(不平を言う、恨む)に由来し、16世紀頃から「恨みを抱く」という比喩的な用法が定着した。
この表現は、個人間の関係で用いられることが多い。公式な場面では「hold resentment」や「have a grudge」が使われることもある。