no pain no gain

/noʊ peɪn noʊ ɡeɪn/◆慣用句
努力なくして成果なし

If you want to succeed in sports, remember: no pain no gain.

スポーツで成功したいなら、努力なくして成果なしということを覚えておこう。


◆ 本当の意味
目標を達成するためには、それに見合った努力や苦労が必要不可欠であるという教訓。特に、体力や技術を要する分野で、努力の大切さを強調する際に用いられる。
文字通りの意味
痛みなくして得るものはない、という直訳的な意味。
文字通りの分解
noない
非正式的

成果を得るためには、苦労や努力が必要不可欠であるという教訓。特に体力や技術を要する分野で使われ、努力の大切さを強調する際に用いられる。

He pushed through the marathon despite his exhaustion, proving that no pain no gain.

彼は疲労にもかかわらずマラソンを完走し、努力なくして成果なしということを証明した。

No pain no gain in learning a new language—you have to practice every day.

新しい言語を学ぶのも、努力なくして成果なし。毎日練習しなければならない。

スポーツやビジネス、学習など、目標達成に向けた努力が必要な場面で使われる。ただし、過度な無理は禁物で、健康を害するほどの「pain」は避けるべきである。

コロケーション

no pain no gain努力なくして成果なしembrace the pain苦労を受け入れるpush through the pain痛みを乗り越える

関連フレーズ

pain is temporary, glory is foreverことわざ
痛みは一時的、栄光は永遠
sweat now, shine later慣用句
今汗を流せ、後で輝け
the grind never stops俗語
努力は止まらない

プロのヒント

使い分けに注意

「no pain no gain」は努力の大切さを強調する一方で、過度な無理を強いるニュアンスも含む。健康やメンタルヘルスを考慮する場面では、「努力は必要だが、無理は禁物」というニュアンスで使うのが望ましい。

ゴールデンルール

健康とバランスを重視する

「no pain no gain」を使う際は、無理をしすぎて体調を崩したり、精神的な負担を強めたりしないよう、常に健康とバランスを意識すること。努力は大切だが、持続可能な範囲で行うことが重要。

語源

1980年代のアメリカのスポーツ文化に由来。ボディビルダーやアスリートの間で、筋肉を鍛えるための「痛み」と「成果」の関係を表すスローガンとして広まった。当初はフィットネス業界で使われていたが、やがて一般的な努力と報酬の関係を表す格言として定着した。

使用上の注意

主にモチベーション向上や目標達成に向けた努力を奨励する際に使われる。ただし、過度な無理を強いるニュアンスも含むため、健康やバランスを重視する文脈では注意が必要。また、ビジネスや学習など、身体的な「痛み」に限らない広い意味で使われることも多い。

単語の分解

no
否定
word
+
pain
痛み、苦労
word
+
no
否定
word
+
gain
獲得、成果
word
英和辞典