dig one's own grave

/dɪɡ wʌnz əʊn ɡreɪv/◆慣用句
自滅する

He kept lying to his boss, and now he's digging his own grave.

彼は上司に嘘をつき続け、今では自滅の道を歩んでいる。


◆ 本当の意味
自らの行動や決断によって、自分自身を破滅させる状況を作り出すこと。特に、他人や状況を敵に回すような愚かな行為を指す。
文字通りの意味
自身の墓穴を掘る行為。
文字通りの分解
dig掘る+one's own自身の+grave墓穴
◇ イメージ
墓穴を掘る行為は、自分自身の破滅を招くという比喩的なイメージを表す。自分で穴を掘り、その中に落ちていく様子が、愚かな行為が招く結果を象徴している。
◈ 使用シーン
例えば、上司に対して反抗的な態度を取り続けた結果、解雇されてしまった場合に「彼は自分の首を絞めた」と言うことができる。
◉ 文化的背景
この表現は、イギリスの諺や格言に由来するもので、自己責任や愚かな行為の結果について警告する文化的な背景がある。
非正式的

自らの行動や決断によって、自分自身を破滅させる状況を作り出すこと。特に、他人や状況を敵に回すような愚かな行為を指す。

By refusing to apologize, she's just digging her own grave in this relationship.

謝罪を拒むことで、彼女はこの関係で自滅の道を歩んでいる。

The company's unethical practices are digging their own grave in the market.

その会社の非倫理的な慣行は、市場で自滅の道を歩んでいる。

主に人間関係やビジネスの文脈で使われる。自らの行動が原因で困難な状況に陥ることを強調する。

関連フレーズ

shoot oneself in the foot慣用句
自らの行動で損害を被る
cut off one's nose to spite one's face慣用句
報復のために自分自身に損害を与える

プロのヒント

使い方のコツ

この表現は、誰かの愚かな行動が自分自身を傷つける状況を表す際に使います。例えば、他人を攻撃した結果、逆に自分が不利益を被るような場合に用います。

ゴールデンルール

状況の判断

この表現は、行動の結果が自分に不利益をもたらす明確な状況でのみ使います。抽象的な表現ではなく、具体的な結果が伴う場合に適しています。

語源

16世紀後半のイギリスで、自らの墓穴を掘るという行為が、自己破滅を招く愚行の象徴として使われ始めた。当初は文字通りの意味で使われていたが、18世紀頃から比喩的な意味合いが強まった。

使用上の注意

主に口語的な表現で、批判的な文脈で用いられる。自分自身の行動が招く結果について警告する際に使う。

単語の分解

dig
掘る
verb
+
one's own
自身の
possessive pronoun
+
grave
墓穴
noun
英和辞典