double-edged sword

/ˌdʌbəl ˈɛdʒd sɔrd/
noun phrase中級💡 諸刃の剣慣用句
本当の意味
物事が同時に利益と損失、メリットとデメリット、良い面と悪い面を持つ状況を表す比喩。
文字通りの意味
文字通り「両側に刃のついた剣」
文字通りの分解
double二重の+edged刃のついた+sword
イメージ
両側に鋭い刃がついている剣を想像させ、使い方によっては自分自身を傷つける危険性があるというイメージ。
使用シーン
例えば、新しい技術が社会に与える影響について議論する際、「AIは諸刃の剣だ」と述べることで、その技術がもたらす恩恵とリスクの両方を指摘する。
文化的背景
イギリスの文学や格言に由来する表現で、特に19世紀のイギリスで広く使われるようになった。日本語では「諸刃」という言葉が「諸刃の剣」という慣用句として定着している。
正式的

物事が良い面と悪い面の両方を持つ状況や物事を指す比喩表現。

The new law is a double-edged sword: it protects privacy but makes investigations harder.

その新しい法律は諸刃の剣だ。プライバシーを守る一方で、捜査を困難にする。

Artificial intelligence is a double-edged sword that can revolutionize industries but also replace jobs.

人工知能は諸刃の剣で、産業を革新する一方で雇用を奪う可能性もある。

💡

主に抽象的な概念や技術、政策に対して用いられる。

関連フレーズ

a blessing in disguise慣用句
不幸に見えて実は幸運なこと
have its pros and consフレーズ
長所と短所がある

💡プロのヒント

使い分け

「諸刃の剣」は主に抽象的な概念や技術、政策に対して用いられる。具体的な物理的な剣については使わない。

ゴールデンルール

文脈の確認

「諸刃の剣」を使う際は、その対象が「良い面と悪い面の両方を持つ」という比喩的な意味合いであることを明確に示す必要がある。

📖語源

16世紀後半にイギリスで生まれた表現。文字通り「両刃の剣」を指したが、17世紀頃から比喩的に「良い面と悪い面の両方を持つもの」という意味で使われるようになった。

📝使用上の注意

主に抽象的な概念や技術、政策に対して用いられる。日常会話では「良い面と悪い面がある」と言い換えられることも多い。

単語の分解

double-edged
両刃の
adjective
+
sword
noun
英和辞典