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不安や心配な状況で、成功や幸運を願う気持ちを表す。特に、物事がうまくいくように祈るときに使う。
We're crossing our fingers that the deal goes through.
取引がうまくいくようにと、私たちは指を交差させています。
Cross your fingers for good weather tomorrow!
明日の天気が良いようにと、指を交差させておいて!
主に口頭で使われ、文字通りの動作(指を交差させる)を伴う場合もあれば、伴わない場合もある。
「cross your fingers」は主に「成功を願う」という気持ちを表すのに対し、「touch wood / knock on wood」は「悪いことが起こらないように祈る」というニュアンスが強い。状況に応じて使い分けよう。
この表現は、結果が不確実な状況(試験、面接、交渉など)で使うのが自然。すでに結果が決まっている場合には使わない。
指を交差させる行為は、古代から「悪魔を追い払う」あるいは「悪い運を防ぐ」と信じられていた迷信に由来する。中世ヨーロッパでは、悪霊を防ぐために指を交差させる習慣があった。この表現が英語圏で一般化したのは19世紀後半とされる。
主に英語圏で使われる表現で、文字通り指を交差させる動作を伴う場合もあれば、単に「幸運を祈る」という気持ちを表す場合もある。日本語では「指を交差させる」という表現が直訳として使われるが、必ずしも動作を伴わないことも多い。