cost the earth

/kɒst ðiː ɜːθ/
phrase中級💡 とてつもなく高い慣用句
本当の意味
極端に高額な費用がかかるという心理的・経済的負担感を表す。単に「高い」という事実だけでなく、その負担が「地球を買うほど」という比喩で強調される。
文字通りの意味
地球を買うのにかかる費用ほどの金額がかかる
文字通りの分解
cost費用がかかる+the earth地球(象徴的な富の源泉)
非正式的

非常に高額な費用がかかることを表す。経済的負担が極めて大きい状況を指す。

Buying a house in Tokyo costs the earth these days.

最近、東京で家を買うのはとてつもなく高い。

Her wedding dress cost the earth, but she looked stunning.

彼女のウェディングドレスはとてつもなく高かったが、彼女は見事だった。

💡

主にイギリス英語で使われる表現。アメリカ英語では「cost an arm and a leg」が一般的。

コロケーション

cost the earthとてつもなく高いcost a fortune大金がかかるsky-high prices天井知らずの価格

関連フレーズ

break the bank慣用句
非常に高額な費用がかかる
set you back句動詞
費用がかかる
pay through the nose慣用句
法外な金額を支払う

💡プロのヒント

イギリス英語 vs アメリカ英語

「cost the earth」はイギリス英語で、アメリカ英語では「cost an arm and a leg」が一般的。アメリカ英語話者に「cost the earth」を使うと、イギリス英語特有の表現として理解される可能性が高い。

ゴールデンルール

使い分け

「cost the earth」は主にイギリス英語で使われるカジュアルな表現。フォーマルな文書やビジネスシーンでは「exorbitant cost」や「prohibitive price」を使う方が適切。

📖語源

19世紀後半のイギリス英語に由来。直訳すると「地球を買うほどの費用がかかる」という比喩的表現で、極端な高価格を表現する。当初は「地球を買う」という壮大な比喩が使われていたが、後に「earth(地球)」が「金額(earth=大地の象徴としての富)」を表すようになった。

📝使用上の注意

主にイギリス英語で使われる表現。アメリカ英語では「cost an arm and a leg」が同等の意味を持つ。フォーマルな場面では「exorbitant」や「prohibitive」を使う方が適切。

単語の分解

cost
費用がかかる
verb
+
the earth
地球(象徴的な富の源泉)
noun phrase
英和辞典