黙り込む

damarikomu
黙り始める

彼は怒りを抑え、黙り込んでしまった。

彼は怒りを抑えて、何も言わずに黙り始めた。


一般

突然または徐々に黙り、話したり反応したりしなくなる

彼女はその話を聞くと、黙り込んでしまった。

彼女はその話を聞いて、何も言わなくなった。

彼は不満そうに黙り込んで、部屋を出て行った。

彼は不満そうな様子で、何も言わずに部屋を出た。

主に感情的な理由(怒り、悲しみ、不快感など)で用いられる。物理的な理由(聴力の低下など)では用いない。

コロケーション

黙り込むfall silent黙り込んでいるbe in a sullen silence黙り込んでしまったhave fallen completely silent

関連フレーズ

黙りがちフレーズ
普段から黙っている様子

プロのヒント

感情の変化を表す表現

「黙り込む」は感情の高まりや不快感を示す表現で、会話の流れで使うと自然なニュアンスを伝えられる。例えば「彼の態度に黙り込んでしまった」は「彼の態度に不満を感じて何も言えなくなった」という意味。

ゴールデンルール

主語の選択

「黙り込む」は主に人が主語になる。物や状況が主語になる場合(例:「雰囲気が黙り込む」)は比喩的な表現として用いられるが、一般的ではない。

語源

「黙る」+「込む」の複合動詞。動詞「込む」は「中に入る」の意だが、ここでは「完全に」「深く」のニュアンスを加える。

使用上の注意

感情表現が強く、文脈によっては「拗ねる」「不機嫌になる」のニュアンスを含む。目上の人に対して使う際は失礼に当たる可能性があるため注意。

単語の分解

黙る
to be silent
root
+
込む
to become completely/fully
suffix
国語辞典