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相手の成功や幸運を願うときに使う慣用句。文字通りには「狼の口に入れ」だが、実際には「がんばって!」や「成功を祈る!」という意味で使われる。
In bocca al lupo per il tuo colloquio di lavoro!
就職面接に幸運を祈る!
— Sto per fare un discorso importante. — In bocca al lupo!
— 重要なスピーチをするんだ。 — 幸運を祈る!
イタリア語圏では「in bocca al lupo」が一般的だが、相手への直接の祝福を強調する場合は「a te」を加える。返答として「crepi (il lupo)」が使われる。
イタリア語圏では、重要な場面で相手を励ます際に使う表現。返答は「crepi il lupo」で、直訳の「狼が死ねばいいのに」という不吉な言葉が逆に「幸運を祈る」という意味になる点に注意。
「in bocca al lupo」と言われたら「crepi il lupo」と返すのが一般的。これはイタリア語圏特有の慣習で、直訳の不吉さが逆に幸運を願う言葉として機能している。
イタリア語の「in bocca al lupo」は直訳すると「狼の口の中に」となる。この表現の起源は諸説あり、中世の迷信に由来するとされる。狼の口は危険な場所とされていたため、逆に「狼の口に入れ」と言うことで「危険を乗り越えられるように」という願いが込められた。現在では単に「幸運を祈る」という意味で使われるようになった。
イタリア語圏では、試験、面接、発表など重要な場面で使われる。相手への直接の祝福を強調する場合は「a te」を加える。返答として「crepi (il lupo)」が使われるが、これは「狼が死ねばいいのに」という直訳から転じて「幸運を祈る」という意味になる。