under one's belt

/ˌʌndər wʌnz ˈbɛlt/◆慣用句
既に経験済み

She has three years of experience under her belt in project management.

彼女はプロジェクト管理で3年の経験を既に積んでいる。


◆ 本当の意味
既に経験済みまたは獲得済みであること
文字通りの意味
自身のベルトの下に(何かを)保持している
文字通りの分解
under~の下に+one's belt自身のベルト
◇ イメージ
ベルトの下に何かを「しまう」というイメージから、経験や資格を「身につけている」という状態を表す。
◈ 使用シーン
例えば、新しい仕事に応募する際に「I have five years of experience in marketing under my belt.」と言えば、既に5年のマーケティング経験があることをアピールできる。
◉ 文化的背景
この表現は、西洋文化における「所有」や「獲得」の隠喩的表現として定着しており、個人の実績を強調する際に広く用いられる。日本語の「既に経験済み」や「身につけている」とほぼ同義だが、ややカジュアルなニュアンスを含む。
非正式的

既に経験済みであること、または獲得済みであること

He already has several successful startups under his belt.

彼は既に数社の成功したスタートアップを経験している。

After years of training, she finally has a black belt under her belt.

数年のトレーニングの末、彼女はついに黒帯を取得した。

主にスキル、経験、資格などを指す。個人の実績や達成を強調する際に用いられる。

関連フレーズ

have something under one's belt慣用句
既に経験や資格を持っている
put something under one's belt慣用句
経験や資格を身につける

プロのヒント

使い分けに注意

「under one's belt」は経験や資格を指すので、物理的な「ベルトの下」という意味では使わない。例えば、「彼はベルトの下に財布を隠した」は「He hid his wallet under his belt.」となる。

ゴールデンルール

経験や資格に限定

この表現は、スキル、経験、資格などの「獲得済み」の状態を表すのに用いられる。金銭や物などの「所有」には使わない。

語源

この表現は、ベルトの下に何かを「保持」または「所有」するという直訳的なイメージから来ている。19世紀後半から20世紀初頭にかけて、特に軍事やスポーツの分野で、資格や経験を「所有」することを指す隠喩として使われ始めた。

使用上の注意

主に肯定的な文脈で用いられ、個人の実績や能力を強調する際に使われる。ビジネス、スポーツ、学習など、様々な分野で使用される汎用的な表現である。

単語の分解

under
~の下に
preposition
+
one's belt
自身のベルト
noun phrase
英和辞典