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情報を鵜呑みにせず、疑って受け止めること。特に、信頼性に欠ける話やうわさを慎重に扱う際に使う表現。
He said he saw a UFO, but you should take that with a pinch of salt.
彼はUFOを見たと言ったが、それは疑って聞いた方がいい。
The article claims that eating chocolate makes you smarter, but take it with a pinch of salt—it’s probably not true.
その記事はチョコレートを食べると頭が良くなると主張しているが、半信半疑で聞いた方がいいだろう。
主に信頼性の低い情報やうわさ、誇張された話に対して使われる。直訳の「塩をひとつまみ入れる」から転じて、情報を「控えめに受け取る」というニュアンスを持つ。
「take something with a pinch of salt」は、うわさや信頼性に欠ける話に対して使う。一方、「take something at face value」は、そのまま信じるという意味で、対照的な表現として覚えておくとよい。
この表現を使う際は、具体的に「なぜ疑うのか?」の根拠を示すと、より説得力のある発言になる。例えば「ソースが不明だから」や「矛盾点があるから」など。
17世紀のイギリスで、塩が食物の保存や味付けに使われていたことから、塩をひとつまみ加えることで味を「和らげる」というイメージが生まれた。転じて、情報に「控えめに対応する」という比喩的な意味で使われるようになった。
主に口語や非公式な場面で使われる表現で、情報の信頼性に疑問を持つ際に用いる。ビジネスや公式な文書では「慎重に検討する」などの表現を使う方が適切な場合がある。