虚構

kyoko
noun中級 架空の作り事
正式的

実際には存在しない架空の出来事や物語。

彼の話は虚構だとわかった。

彼の話は架空の話だったと判明した。

この映画は虚構の世界を描いている。

この映画は架空の世界観を表現している。

💡

小説や映画、ドラマなどの創作物で多用される表現。

正式的

事実に基づかないで作り上げた内容。

虚構の記憶を持っている人は少なくない。

事実ではない記憶を持つ人が少なくない。

💡

心理学では「虚構の記憶」という用語が使われる。

コロケーション

虚構の世界架空の世界虚構の物語架空の物語虚構の記憶事実ではない記憶

関連フレーズ

架空のキャラクターフレーズ
存在しない登場人物
フィクションの世界フレーズ
架空の設定に基づく世界

💡プロのヒント

「虚構」と「フィクション」の違い

「虚構」はより広い概念で、架空の出来事全般を指す。一方「フィクション」は主に文学や映像作品における架空の物語を指す。

ゴールデンルール

使い分け

事実に基づかない話をするときは「虚構」を使う。特に小説や映画などの創作物では「虚構の世界」という表現が自然。

📖語源

漢字「虚」は「むなしい・空しい」を、「構」は「つくる・組み立てる」を意味する。合わせて「実際には存在しないものを作り上げる」という概念を表す。

📝使用上の注意

主に文学や芸術作品で用いられるが、日常会話でも事実とは異なる話を指す際に使われる。

単語の分解

空しい・存在しない
root
+
作り上げる・組み立てる
root
国語辞典