架空
かくうnoun, na-adjective★中級— 想像上の存在
正式的
実際には存在しないもの。想像上のもの。
架空の会社を設立する計画を立てた。
実際には存在しない会社を設立する計画を立てたという意味。
架空のストーリーを展開する小説。
実在しない出来事や人物を描いた小説という意味。
💡
主に小説や映画、ゲームなどのフィクション作品で使われる。
⚙️工学
専門的
空中に浮かべること。
架空配線を行う際は安全に注意が必要だ。
空中に配線を設置する作業を行う際は安全に注意が必要だという意味。
💡
建築や電気工事の分野で使われる専門用語。
関連フレーズ
💡プロのヒント
「架空」と「虚構」の違い
「架空」は実在しないもの全般を指すのに対し、「虚構」は特に物語や作品の中の架空の設定を指すことが多い。
⚡ゴールデンルール
使い分け
実在しないもの全般には「架空」、特に物語や作品の設定には「虚構」を使うことが多い。
📖語源
「架」は「架ける(かける)」という動詞で「空中に渡す」という意味を持ち、「空」は「空中」を表す。合わせて「空中に浮かべる」という意味から転じて「実在しない」という意味で使われるようになった。
📝使用上の注意
主に「架空の〜」という形で使われ、実在しないものを表す。フィクション作品やビジネスの企画段階で使われることが多い。
単語の分解
架
空中に渡す、浮かべる
root空
空中、空想
root国語辞典