実は

jitsu wa
副詞中級 実は
非正式的

意外な事実や隠していたことを打ち明ける時に使う表現。

A: 来週、引っ越すんだ。 B: え、実は私も来週引っ越すんだ!

意外な共通点を発見した時の驚きを表す。

実は、このプロジェクトは失敗する可能性が高いんです。

重大な事実を伝える際に使う。

💡

文頭で使うことが多い。後ろに続く内容が意外な事実であることが前提。

コロケーション

実は...実は...(意外な事実を切り出す前置き)実はそうなんだ実はその通り(同意を強調する)

関連フレーズ

実はねフレーズ
意外な事実を切り出す時に使うカジュアルな表現
実は...なんですフレーズ
丁寧に意外な事実を伝える表現

💡プロのヒント

意外性の強調

実はを使う時は、後ろに続く内容が聞き手にとって意外な事実であることを意識しよう。例えば「実は、この本、私が書いたんです」のように、自分に関する意外な事実を伝えるのに適している。

ゴールデンルール

使うタイミング

実はを使うのは、聞き手が予想していない事実を伝える時。日常の些細な出来事には使わない。例えば「実は、今朝、パンを食べました」は不自然。

丁寧さの調整

「実は」はカジュアルな表現だが、丁寧に言う場合は「実は...なんです」や「実は...のですが」のように丁寧語と組み合わせる。

📖語源

「実」は「事実」を表し、「は」は主題を示す助詞。事実を強調する表現として発達。

📝使用上の注意

フォーマルな場面でも使えるが、カジュアルな会話で多用される。意外性が前提のため、事実を隠していたり驚かせる内容の時に自然に使う。

単語の分解

事実、本当のこと
名詞
+
主題を示す助詞
助詞
国語辞典