作り話
つくりばなし (tsukuribanashi)noun★中級— 作り上げた話
非正式的
事実ではない、架空の出来事や話を作り上げたもの。
その事件の詳細は作り話だったとわかった。
その事件の詳細は全くの作り話だった。
彼の冒険談は作り話ばかりだった。
彼の冒険談は全て架空の話だった。
💡
事実に基づかない話を指す際に使う。主に否定的なニュアンスで用いられることが多い。
文学的
物語や小説などを作るために創作された話。
この小説は作り話だが、読者を引き込む力がある。
この小説は架空の物語だが、読者を魅了する力がある。
関連フレーズ
💡プロのヒント
「作り話」と「ほら話」の違い
「作り話」は一般的に事実ではない話全般を指すのに対し、「ほら話」は特に大げさな話や誇張された話を指す。例えば、「彼の冒険談は作り話だった」は事実ではない話全般を指すが、「彼の冒険談はほら話だった」は特に大げさな話を指す。
⚡ゴールデンルール
事実性の判断
「作り話」は事実ではない話を指すため、話の内容が事実かどうかを判断する際に使われる。例えば、「彼の話は作り話だった」は「彼の話は事実ではなかった」という意味。
📖語源
「作り」は「作る」の連用形で「創り出す」という意味、「話」は「話す」の名詞形。合わせて「創り出された話」という意味。江戸時代頃から使われ始めた表現。
📝使用上の注意
主に否定的な文脈で使われることが多い。事実ではない話を指す際に用いられる。小説や物語を指す場合は中立的なニュアンスで使われる。
単語の分解
作り
創り出すこと
root話
出来事や物語
root国語辞典