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(動作主を示す)~によって。例:書かれた本、作られた作品。
Ce livre a été écrit par un auteur célèbre.
この本は有名な作家によって書かれました。
La tour Eiffel a été conçue par Gustave Eiffel.
エッフェル塔はギュスターヴ・エッフェルによって設計されました。
主に受動態の文で動作主を示す際に使われます。
(原因・理由を示す)~のために。例:感謝、賞賛。
Je suis reconnaissant par votre aide.
あなたの助けに感謝しています。
Il a été récompensé par son travail acharné.
彼は懸命な仕事の結果、表彰されました。
感情や状態の原因を示す際に使われます。
(手段・方法を示す)~で。例:手紙、メール。
Je t'envoie cette lettre par email.
この手紙をメールで送ります。
通信手段を示す際に使われます。
(単位・割合を示す)~当たり。例:キロメートル、人。
Il gagne 20 euros par heure.
彼は時給20ユーロです。
時間・距離・割合などの単位を示す際に使われます。
受動態の文で動作主を示す際は'par'を使います。例:'Le livre a été écrit par mon frère.'(この本は弟によって書かれました。)
'par'は動作主・原因・手段を示すのに対し、'pour'は目的を示します。例:'Il travaille pour gagner de l'argent.'(彼はお金を稼ぐために働く。)
ラテン語の'per'(~を通して)に由来し、古フランス語を経て現代フランス語に至る。英語の'by'やスペイン語の'por'と同語源。
主に受動態の動作主、原因・理由、手段・方法、単位・割合を示す際に使われます。前置詞'par'と'pour'の使い分けに注意が必要です。'par'は動作主や原因を示すのに対し、'pour'は目的を示します。