Looking up...
非常に深い場所、底が見えないほどの深さ。
Les marins craignaient de s'approcher de l'abîme.
船乗りたちはその深淵に近づくのを恐れた。
Son désespoir le plongeait dans un abîme de solitude.
彼の絶望は彼を孤独の深淵へと突き落とした。
比喩的には、苦痛や困難が極限まで達した状態を指すこともある。
地球内部のマントルや核の層構造を指す科学用語。
L'étude des ondes sismiques permet de mieux comprendre les abîmes terrestres.
地震波の研究により、地球内部の深淵についてより理解が深まる。
主に地質学や地球物理学の分野で使用される。
「abîme」は文字通りの深淵だけでなく、精神的な苦痛や困難の極限状態を表す比喩としても使用される。例えば「un abîme de solitude(孤独の深淵)」のように使う。
「abîme」は詩的・文学的な表現として頻繁に使用される。日常会話ではあまり使われないが、小説や詩の中で深い感情や状況を表現するのに適している。
中世ラテン語の「abysmus」(深淵)に由来し、古フランス語の「abisme」を経て12世紀頃に使用されるようになった。語源はギリシャ語の「ἄβυσσος」(abyssos、底なし)に遡る。
文学的な表現として使用されることが多く、比喩的には精神的な苦痛や困難の極限状態を表すのに用いられる。科学的な文脈では地球内部の層構造を指す。