the best of both worlds

/ðə bɛst əv boʊθ wɜːldz/
phrase中級 両方の良いところ慣用句
本当の意味
二つの異なる状況や選択肢のそれぞれの利点を同時に享受できるという心理的・状況的な意味合い。
文字通りの意味
両方の世界の最良のもの
文字通りの分解
the best最良のもの+of both両方の+worlds世界(状況や選択肢)
正式的

二つの状況や選択肢のそれぞれの利点を同時に享受できること。

This job offers the best of both worlds: a high salary and flexible hours.

この仕事は、高い給与と柔軟な勤務時間という両方の良いところが手に入る。

She found a city apartment with a garden, getting the best of both worlds in urban living.

彼女は庭付きの市内のアパートを見つけ、都市生活の良いところと自然の良いところが手に入った。

💡

主にポジティブな状況で使われ、二つの異なる価値観や状況の利点を同時に得られることを表す。

コロケーション

offer the best of both worlds両方の良いところを提供するget the best of both worlds両方の良いところを得るhave the best of both worlds両方の良いところが手に入る

関連フレーズ

have your cake and eat it too慣用句
二つの相反する欲求を同時に満たすこと
kill two birds with one stone慣用句
一挙両得の方法で問題を解決すること

💡プロのヒント

自然な使い方のコツ

この表現は、二つの異なる状況や選択肢の利点を同時に得られることを強調する際に使う。例えば、仕事とプライベートのバランスが取れた状況や、都市と自然の両方の利点を享受できる生活環境などに対して使うと自然な表現になる。

ゴールデンルール

使うべきでない状況

二つの選択肢の利点を同時に享受できない状況や、単一の状況しかない場合には使わない。例えば「この仕事は給与が高いが、残業が多い」という状況には適さない。

📖語源

18世紀後半にイギリスで生まれた表現。17世紀の「the best of all possible worlds(可能な世界の中で最良のもの)」という哲学的なフレーズから転じて、二つの選択肢の利点を同時に得られる状況を指すようになった。哲学者ライプニッツの「可能世界」の概念に由来するとされる。

📝使用上の注意

フォーマルな場面で使われることが多いが、日常会話でも自然に使える。二つの異なる価値観や状況の利点を同時に享受できることを強調する際に用いる。

単語の分解

the best
最良のもの
phrase
+
of both
両方の
phrase
+
worlds
状況や選択肢
noun
英和辞典