dead in the water

/dɛd ɪn ðə ˈwɔːtər/
phrase中級💡 完全に行き詰まって慣用句
本当の意味
物事が完全に停滞し、もはや回復や進行の見込みがない状態。失敗や頓挫を強調する表現。
文字通りの意味
水中で動かない船の状態。
文字通りの分解
dead動かない、機能しない+in the water水中で浮かんでいる
イメージ
エンジンが止まった船が水面に浮かび、もはや進むことも戻ることもできない状態。比喩的には、活動が完全に停止し、回復不能な状態を想像させる。
使用シーン
プロジェクトの失敗が明らかになった際に、同僚に「The project is dead in the water after the funding was cut.」と伝える。
文化的背景
海事用語から派生した表現であり、比喩的な用法は20世紀半ばに広まった。ビジネスや政治の文脈で使われることが多く、失敗や頓挫を強調する際に用いられる。
非正式的

物事が完全に停滞しており、もはや進行や改善の見込みがない状態。特に、計画やプロジェクトが失敗に終わったり、活動が停止したりすることを指す。

After the scandal, the company's reputation was dead in the water.

スキャンダルの後、その会社の評判は完全に失墜した。

The startup was dead in the water after failing to secure investors.

投資家を獲得できず、そのスタートアップは頓挫した。

💡

主にビジネス、政治、個人の計画など、前進が困難な状況を表す際に使われる。否定的なニュアンスが強い。

コロケーション

be dead in the water完全に行き詰まっているleave something dead in the water~を完全に頓挫させる

関連フレーズ

in the doldrumsフレーズ
停滞期にある
on the rocksフレーズ
行き詰まって

💡プロのヒント

使い分けのポイント

「dead in the water」は「完全に失敗した」というニュアンスが強いのに対し、「stuck」は単に「動けない」状態を表す。前者は回復の見込みがない場合に使う。

ゴールデンルール

使うべきシーン

プロジェクトの失敗、計画の頓挫、活動の停止など、回復不能な状況を表現する際に使う。例:「The negotiations are dead in the water.(交渉は完全に頓挫した)。

📖語源

19世紀後半の海事用語に由来。船がエンジン不全や損傷で動けなくなった状態を「dead in the water(水中で動かない)」と表現した。20世紀半ばには比喩的に「完全に停滞した状態」を指すようになった。

📝使用上の注意

主にネガティブな文脈で使用される。進行中のプロジェクトや活動が失敗に終わった際に使う表現。類似表現に「in the doldrums(停滞期)」「on the rocks(行き詰まって)」があるが、より強い失敗のニュアンスを含む。

単語の分解

dead
動かない、機能しない
adjective
+
in the water
水中で、浮かんでいる状態
prepositional phrase
英和辞典