be in two minds

/biː ɪn tuː maɪndz/
phrase中級 迷う慣用句
本当の意味
決断に迷い、どちらの選択肢を取るべきか心が揺れ動いている状態を表す。心理的な葛藤や迷いを比喩的に表現した表現。
文字通りの意味
二つの心(考え)を持っている状態。
文字通りの分解
be状態を表す動詞+in two minds二つの心(考え)を持っている状態
イメージ
心の中に二つの相反する考えがせめぎ合っている様子。まるで心が二つに分かれて、どちらを選ぶべきか迷っているようなイメージ。
使用シーン
友人との旅行の行き先を決める際、A案とB案で迷っている友人に「You're in two minds about where to go, aren't you?」と言う場面。
文化的背景
イギリス英語の慣用句で、アメリカ英語ではあまり使われません。イギリスでは日常会話でよく使われる表現ですが、アメリカ英語では「be torn between two choices」の方が一般的です。
非正式的

決断に迷う、どちらを選ぶべきか迷っている状態を表す。

She was in two minds about moving abroad for the job.

彼女はその仕事のために海外に引っ越すかどうか迷っていました。

He's in two minds whether to buy the new car or save the money.

彼は新しい車を買うかお金を貯めるか迷っています。

💡

主に個人の判断や選択に関する迷いを表現する際に使われます。

コロケーション

be in two minds about〜について迷うbe in two minds over〜を巡って迷う

関連フレーズ

sit on the fence慣用句
決断を先延ばしにする、中立を保つ
have mixed feelingsフレーズ
複雑な気持ちを持つ

💡プロのヒント

使い方のコツ

この表現は、特に「〜について迷っている」という状況で使います。例えば「I'm in two minds about going to the party(パーティーに行くかどうか迷っています)」のように、選択肢があるけれど決められない状態を表現できます。

ゴールデンルール

フォーマル vs カジュアル

カジュアルな会話で使う表現なので、ビジネスのフォーマルな場面では「I am undecided about...」や「I am conflicted about...」を使う方が適切です。

📖語源

イギリス英語の慣用句で、19世紀後半から使用され始めた。文字通りには「二つの心を持っている」状態を表し、決断に迷う心理状態を比喩的に表現している。

📝使用上の注意

主にイギリス英語で使われ、アメリカ英語では「be of two minds」や「be torn between two choices」がより一般的。フォーマルな場面では「be undecided」や「be conflicted」を使う方が適切な場合もある。

単語の分解

be
状態を表す
verb
+
in two minds
二つの心(考え)を持っている状態
phrase
英和辞典