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相手や状況を誤解して、不適切な行動や非難をすること。的外れな対象に向かって努力や攻撃をすること。
If you think I broke your phone, you're barking up the wrong tree.
私があなたの携帯を壊したと思っているなら、的外れだよ。
She accused the wrong person; she was barking up the wrong tree.
彼女は間違った人に疑いをかけた。的外れな対象を攻撃していた。
主に非難や責任の所在を間違えた際に使われる。
「bark up the wrong tree」は相手を非難する際に使う表現だが、単に「間違っている」というニュアンスよりも、具体的に「間違った相手に責任を求めている」という状況で使う。例えば、「彼が犯人だと思っている」という状況で使われる。
この表現は、誰かが間違った人に対して非難や責任を追及している際に使う。例えば、友人が「お前が俺のケーキを食べたんだろう!」と疑っているが、実際に食べたのは自分自身だった場合などに適切。
19世紀のアメリカで、猟師が獲物を追う際に犬が間違った木に吠え続ける様子から生まれた表現。特に、獲物が木から逃げてしまった後に犬が無駄に吠え続ける無駄な行動を指していた。後に、誤った対象に向かって努力や非難をすることを比喩的に表すようになった。
主に非難や責任の所在を間違えた際に使われる。フォーマルな場面よりもカジュアルな会話で用いられることが多い。