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能力や時期・程度を表す。日本語では「~だけ」「~にすぎない」「~でやっと」などと訳される。
他才十五岁,却已经是博士生了。
彼は十五歳にすぎないのに、すでに博士課程の学生だ。
这才是真正的问题所在。
これこそが本当の問題なのだ。
「才」は能力や時期・程度を強調する際に用いられる。否定的なニュアンスを伴うこともある。
接続詞的に用いて、前の文と後の文の関係を示す。日本語では「それで」「だから」などと訳される。
他很努力,才有今天的成就。
彼はとても努力した。だから今日の成果があるのだ。
因果関係を示す際に用いられる。
名詞として「才能」を表す。
他的才能无人能及。
彼の才能は誰にも及ばない。
文語的な表現で、現代ではあまり使われない。
「才」は「やっと」「~にすぎない」という遅れや制限を示すのに対し、「就」は「すぐに」「~でさえ」という早さや容易さを示す。例:「他才来」vs「他就来」
「才」はしばしば否定的なニュアンスを伴い、能力や時期の制限を示す。例:「他才十岁,不会做这个。」
「才」は甲骨文字に由来し、もともとは「才能」を表す象形文字であった。のちに「能力」「時期」「程度」を表す副詞としての用法が広まった。
「才」は時間的・能力的な制限を示す際に用いられる。否定的なニュアンスを伴うことが多い。例えば「他才来」は「彼はやっと来た」という意味で、遅れてきたことを暗示する。