井底之蛙

jǐng dǐ zhī wā慣用句
視野の狭い人

他整天待在家里,对外面的世界一无所知,简直就是个井底之蛙。

彼は毎日家にこもっていて、外の世界のことを何も知らない。まさに井の中の蛙だ。


本当の意味
見識が狭く、外の世界を知らない人のたとえ。
文字通りの意味
井戸の底に住むカエル。
文字通りの分解
いど+そこ++かえる
イメージ
暗く狭い井戸の底で暮らすカエルが、空の広さや外の世界を知らない様子を想像させる。
使用シーン
例えば、自分の専門分野や狭いコミュニティの外の出来事に無関心な人に対して使う。
文化的背景
中国の古典「荘子」の寓話に由来し、道教的な自然観や謙虚の重要性を象徴している。現代でも、視野の狭さを戒める際に用いられる。
文学的

見識が狭く、外の世界を知らない人のたとえ。

他只知道自己的一亩三分地,对世界大事漠不关心,简直是个井底之蛙。

彼は自分の狭い世界しか知らず、世界情勢に無関心だ。まさに井の中の蛙だ。

主に他人に対して用いる表現で、自分に対して使うのは失礼にあたる。

コロケーション

井底之蛙式視野の狭い坐井观天井の中の蛙(同義語)

関連フレーズ

坐井观天慣用句
井戸の中から空を眺めるように、狭い見識で物事を判断するたとえ。
夜郎自大慣用句
自分の能力や知識を過大評価し、他人を見下すこと。

プロのヒント

使い方のポイント

「井底之蛙」は主に他人に対して使う表現で、自分に対して使うと失礼にあたる。また、批判的なニュアンスが強いため、目上の人に対しては控えた方が良い。

ゴールデンルール

文化的背景

この成語は中国の古典「荘子」に由来し、道教的な自然観や謙虚の重要性を反映している。現代中国語でも広く使われ、日本語の「井の中の蛙」とほぼ同義だが、やや否定的なニュアンスが強い。

語源

出典は「荘子・秋水」の寓話。中国の古代思想家荘子が、井戸の底に住むカエルを例に、自分の狭い世界しか知らない人の愚かさを説いた故事に由来する。

使用上の注意

主に他人の視野の狭さを批判的に指摘する際に用いられる。自分に対して使うのは避けるべき。

単語の分解

いど
root
+
そこ
root
+
grammatical particle
+
かえる
root
汉日词典