keep up

/kiːp ʌp/句動詞
追いつく

I'm struggling to keep up with the new software updates.

新しいソフトウェアのアップデートについていけません。


本当の意味
「遅れずについていく」という状況的な困難やストレスを表す。物理的な追従だけでなく、情報量やスピードの変化に対応できない心理的な負担感も含む。
文字通りの意味
「上に維持する」という文字通りの意味。
文字通りの分解
keep保つ、維持する+up上方向、向上
イメージ
誰かが先を行く人の後ろを必死についていく様子。または、流れに取り残されそうな不安感。
使用シーン
新しい技術を学ぼうとしているが、理解が追いつかない時。同僚が次々と新しいプロジェクトを始める中、自分だけついていけないと感じる時。
文化的背景
現代社会では「情報過多」や「変化のスピード」が加速しているため、この表現が頻繁に使われるようになった。特にIT業界や若者の間で一般的。
非正式的

(他人に)遅れずについていく、追いつく

She walked so fast I couldn't keep up.

彼女はとても速く歩いたので、私はついていけなかった。

The company is struggling to keep up with demand.

その会社は需要に追いつけずに苦労している。

主に物理的な追従(速度や距離)と、抽象的な追従(情報やトレンド)の両方に使われる。

コロケーション

keep up with(人・情報・流行などに)ついていくkeep up the paceペースを維持するkeep up appearances体裁を保つ、見栄を張る

関連フレーズ

fall behind句動詞
遅れを取る
catch up句動詞
追いつく
keep the ball rolling慣用句
物事を進展させる

プロのヒント

使い分け

「keep up」は「遅れずについていく」というニュアンスで、一方的に追いかける感じ。一方「catch up」は「追いつく」という結果に焦点がある。例:「I need to catch up on my emails」(メールを追いつかないと)。

ゴールデンルール

否定形の使い方

「keep up」の否定形「can't keep up」は、仕事や勉強、流行などに追いつけない状況で非常によく使われる。例:「I can't keep up with all these new apps!(こんなに新しいアプリについていけない!)」

語源

16世紀後半に「維持する」を意味する「keep」と「上」を表す「up」が結合し、物理的な追従から抽象的な追従まで幅広く使われるようになった。

使用上の注意

フォーマルな場面でも使えるが、日常会話で最も一般的。否定形で「ついていけない」という状況を表すことが多い。

単語の分解

keep
維持する、保つ
verb
+
up
上、向上
adverb
英和辞典