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ベトナム料理で使われる、発酵した魚と塩から作られる液体調味料。独特の強い風味と塩味があり、料理のベースやディップソースとして使用される。
Cá kho tộ là món ăn truyền thống của Việt Nam, thường được nấu với nước mắm.
鍋で煮た魚はベトナムの伝統料理で、通常魚醤で調理される。
Bún chả Hà Nội nổi tiếng nhờ nước mắm pha chế đặc biệt.
ハノイのブンチャーは、特製の魚醤ソースで有名だ。
魚醤は、主に小魚(主にカタクチイワシ)を塩漬け発酵させ、熟成させた液体。ベトナム料理の代表的な調味料で、甘味・酸味・旨味・塩味のバランスが特徴。
魚醤は常温保存が可能だが、直射日光や高温多湿を避け、密閉容器で保存する。開封後は冷蔵庫で保管し、1年以内に使い切るのが望ましい。
魚醤を料理に使用する際は、塩分に注意し、他の塩味調味料とのバランスを考慮する。特に、甘味や酸味を加えることで、風味を引き立てることができる。
「nước」は「水」を、「mắm」は「塩漬けにした魚」を意味するベトナム語。文字通りには「魚の塩水」だが、発酵過程で液体調味料となる。起源は紀元前に遡るとされ、ベトナム料理の歴史とともに発展した伝統的な調味料。
魚醤は、単独で使用すると非常に塩辛く刺激的なため、通常は砂糖・水・ライムジュース・ニンニク・唐辛子などで調合して使用する。家庭によって配合は異なり、各家庭の「秘伝の味」となることも多い。