exploit a weakness

/ɪkˈsplɔɪt ə ˈwiːknəs/
弱みを突く

The hacker exploited a weakness in the system's firewall to gain access.

ハッカーはシステムのファイアウォールの弱みを突いて侵入した。


本当の意味
他者の弱点やシステムの脆弱性を意図的に悪用して利益を得る行為
文字通りの意味
弱みを利用する行為
文字通りの分解
exploit利用する+a weakness弱み
イメージ
獲物を狙うハンターや、城の門を突破する攻撃者のようなイメージ。相手の隙を突く行為を表す。
使用シーン
セキュリティホールを突いてハッキングするシナリオや、競合他社の弱点を攻撃して市場シェアを奪うビジネスシーンで使われる。
文化的背景
この表現は「弱みにつけ込む」という否定的なニュアンスが強く、倫理的な問題として扱われることが多い。特に技術分野では「脆弱性を突く」という表現が定着しているが、悪意のある行為を指す点で共通している。
テクノロジー
正式的

他人の弱みやシステムの脆弱性を悪用して利益を得ること

The company was criticized for exploiting the weaknesses of its competitors by spreading false rumors.

その会社は競合他社の弱みを突いてデマを広めることで批判された。

主に技術的な脆弱性(例:セキュリティホール)や人間の心理的な弱み(例:不安、欲望)に対して用いられる。

非正式的

スポーツやゲームで相手の弱点を攻撃すること

The team exploited the opponent's weakness in defense by focusing all their attacks on the left side.

そのチームは相手の守備の弱点を突くため、左側へ集中的に攻撃した。

スポーツや対戦型ゲームで頻繁に使われる表現。

関連フレーズ

take advantage ofフレーズ
弱みを利用する(一般的な表現)
prey onフレーズ
弱みにつけ込む(動物的なイメージ)
zero-day exploittechnical term
未知の脆弱性を突く攻撃手法

プロのヒント

「exploit」の発音に注意

exploitは名詞では /ˈɛksplɔɪt/(エクスプロイト)、動詞では /ɪkˈsplɔɪt/(イクスプロイト)と発音が変わる。この表現では動詞の発音を用いる。

ゴールデンルール

文脈に応じた訳語の使い分け

技術的な文脈では「脆弱性を突く」、人間関係やビジネスでは「弱みを突く」と訳すのが自然。

語源

exploit(利用する)はラテン語のexplicare(展開する)に由来し、14世紀に「有効活用する」の意で英語に取り入れられた。weakness(弱み)は古英語wāc(弱い)に由来。19世紀後半に「弱みを悪用する」の比喩的用法が生まれた。

使用上の注意

この表現は否定的なニュアンスが強く、悪意を持って相手の弱みを利用する際に用いられる。技術的な文脈では「脆弱性を突く」と訳されることが多い。

単語の分解

exploit
利用する、悪用する
verb
+
a weakness
弱み、脆弱性
noun phrase
英和辞典