空想的

くうそうてき
adjectival noun (ナ形容詞)中級 非現実的な
正式的

現実離れした想像の産物に関わるさま。架空の、非現実的な。

空想的な物語を書くのが好きだ。

架空の世界を描く小説を執筆するのが好きだ。

その提案は空想的すぎて現実的ではない。

その提案は非現実的で、実行不可能だ。

💡

主に文学、芸術、哲学などの分野で用いられる表現。

コロケーション

空想的な世界架空の世界、想像上の世界空想的な考え非現実的な思考、現実離れした発想

関連フレーズ

空想科学フレーズ
架空の科学技術を扱うジャンル

💡プロのヒント

「空想的」と「現実的」の使い分け

「空想的」は想像上のものを指すのに対し、「現実的」は実現可能なものを指す。対比して使われることが多い。例:「彼の計画は空想的だが、彼女の計画は現実的だ。」

ゴールデンルール

抽象的な表現に注意

「空想的」は具体的な物事よりも、概念やアイデアを表す際に用いられる。物理的な対象には使わない。

📖語源

「空想(くうそう)」+「的(てき)」で構成。漢語由来の語で、19世紀後半から使用され始めた。

📝使用上の注意

主に抽象的な概念を表す際に用いられる。小説や映画のジャンルを表現する際にも使われる。

単語の分解

空想
想像上の出来事や世界
noun
+
形容詞化を示す接尾語
suffix
国語辞典