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ある物事や人に対して心配や不安を感じ、常に気にかけている状態。
母は私の将来を気にしている。
母は私の将来について心配している。
彼は自分の成績を気にしている。
彼は自分の成績について不安を感じている。
主に人の健康、成績、状況など、相手に対する思いやりや心配の気持ちを表す際に使う。
「気にしている」は現在進行的な心配や思いやりを表すのに対し、「気にする」は瞬間的な行為を表す。例:「彼は今、成績を気にしている(今まさに心配している)」vs「彼は成績を気にする人だ(普段から心配性だ)」
主語は通常「人」で、物事や状況に対して使う場合は「~のことを」を付ける。例:「この問題を気にしている」
「気にする」は「気(気持ち)」に「する(行為)」が加わった表現。江戸時代後期から使われ始め、明治時代に一般化したとされる。
主に他人に対する思いやりや心配を表す際に使うが、時には自分のことについても使う。否定形の「気にしていない」は「気にならない」よりも強い無関心を表す。