未想定
みそうてい (misōtei)noun★中級— 想定外の事態
正式的
まだ想定されていない状況や事態。特に、計画や対策が及んでいない未知のリスクや問題。
災害時の未想定の被害を最小限に抑えるためのシミュレーションを行う。
災害時の想定外の被害を減らすための訓練やシステム設計の重要性を示す例。
新しい技術の導入に伴い、未想定のセキュリティリスクが発生する可能性がある。
技術革新が進む中で、従来の対策ではカバーできない新たな脅威への注意を促す例。
💡
主にリスク管理や計画策定の文脈で用いられる。否定的なニュアンスを含むことが多い。
関連フレーズ
💡プロのヒント
「未想定」を使う場面
計画やシステムに対する新たなリスクや問題が見つかった際に、その状況が想定されていなかったことを表現する際に用いる。例えば、新しいサービスをリリースした後に発生したトラブルや、自然災害時の予期せぬ被害などを説明する際に適切。
⚡ゴールデンルール
フォーマルな表現としての使用
「未想定」はビジネス文書や公式な報告、技術文書などで用いられるフォーマルな表現。カジュアルな会話では「想定外」の方が自然に使われることが多い。
否定的なニュアンス
「未想定」はネガティブな状況を示す表現であるため、使う際はその影響や対策についても言及することが望ましい。
📖語源
「未」は「まだ~でない」を意味する接頭語、「想定」は「あらかじめ予測すること」。漢字二字で構成される和製漢語で、主にビジネスや技術分野で用いられるようになった比較的新しい表現。
📝使用上の注意
公式文書や報告書、リスク管理の場面で頻繁に使用される。否定的な状況を示すため、使う際は慎重さが求められる。類似表現に「想定外」があるが、「未想定」はよりフォーマルな印象を与える。
単語の分解
未
まだ~でない、未完成
prefix想定
あらかじめ予測すること
noun国語辞典