場合

ばあい (bāi)
名詞 (noun)中級💡 特定の状況や条件
正式的

ある特定の状況や条件。物事が起こる際の状態や環境。

緊急の場合は、110番に電話してください。

緊急の状況では、警察に電話をする必要がある。

この薬は、食後に飲む場合が効果的です。

この薬は、食事をした後に飲むと効果が高い。

💡

「場合」は、一般的な状況や条件を指す際に広く使われる。類義語として「状況」「状態」があるが、やや抽象的なニュアンスが強い。

コロケーション

場合によっては状況次第では、必要に応じて万が一の場合万が一という非常に稀な状況この場合この特定の状況その場合その特定の状況どんな場合でもどんな状況でも

関連フレーズ

場合わけフレーズ
状況に応じて分けること
場合の例フレーズ
具体的な状況の例
いずれにせよ場合フレーズ
いずれにせよ状況は同じ

💡プロのヒント

「場合」の使い分け

「場合」は状況を指す際に使うが、似た表現に「際」や「状況」がある。 - 「場合」:一般的な状況(例:雨の場合) - 「際」:瞬間的な出来事(例:出発の際) - 「状況」:より広範な背景(例:経済状況) 使い分けに注意しよう。

ゴールデンルール

「場合」の正しい使い方

1. 具体的な状況を指す際に使う。 2. 条件を示す文とセットで使うことが多い(例:「場合は、〜してください」)。 3. 文書や正式な場面で使用されることが多い。 4. 抽象的な概念には「状況」や「状態」を使う。

📖語源

「場合」は漢字の「場」と「合」から成る。古くは「ばあい」と読まれていたが、現代では「ばあい」が一般的。中国語の「場合」に由来し、日本語でも同様の意味で用いられるようになった。

📝使用上の注意

1. 場合は、具体的な状況を指す際に使う。抽象的な概念には「状況」や「状態」が適する。 2. 文書や正式な場面で頻繁に使用される。 3. 「場合」の後には、条件を示す文が続くことが多い(例:「場合は、〜してください」)。 4. 類似表現として「際」があるが、よりフォーマルな印象を与える。

単語の分解

場所や状況
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+
合わせること、条件
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国語辞典