仮定条件

かていじょうけん
名詞中級 前提となる条件
正式的

ある状況や結果を前提とするための条件文。特に「もし〜ならば」という形で表される条件付きの文。

「仮に地球温暖化が進んだ場合、海面は上昇するだろう」という仮定条件を基に議論が行われた。

「もし地球温暖化が進んだら」という前提で議論が行われた例。

「万が一、システムがダウンした場合、バックアッププランを実行する」という仮定条件を設定した。

「もしシステムがダウンしたら」という前提でバックアッププランを用意した例。

💡

法律や契約、プログラミング、日常の計画立案などで用いられる。条件付きの文脈で使われることが多い。

コロケーション

仮定条件を設定する条件を前提として設定すること。仮定条件付きで特定の条件を前提として。

関連フレーズ

if文フレーズ
プログラミングで条件分岐を行う際に用いられる構文。
仮定法フレーズ
現実とは異なる状況を仮定して表現する文法形式。

💡プロのヒント

仮定条件の使い方

仮定条件は「もし〜ならば」という形で表されることが多い。例えば「もし雨が降ったら、外出をやめよう」のように、現実とは異なる状況を想定して計画や議論を行う際に用いる。

ゴールデンルール

仮定条件の構造

仮定条件は通常、「仮に〜ならば」「もし〜したら」という形で表される。主節と従属節の関係で成り立っており、条件が成立した場合の結果を述べる。

📖語源

「仮定」は「かりに定める」という意味で、ラテン語の'hypothesis'に由来する。「条件」は「一定の条件」を指す漢語。両者を組み合わせた和製語で、明治時代から使われ始めた。

📝使用上の注意

主に書き言葉や公式な場面で用いられる。日常会話では「もし〜だったら」という表現が好まれる。

単語の分解

仮定
かりに定めること、前提とすること
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+
条件
一定の状況や基準
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国語辞典