fall on deaf ears

/fɔːl ɒn dɛf ɪərz/慣用句
無駄になる

I pleaded with him to stop, but my words fell on deaf ears.

彼にやめてくれと懇願したが、私の言葉は無駄になった。


本当の意味
相手に伝わらず、効果がなかったり無視されたりすること。
文字通りの意味
聴覚障害者に話す
文字通りの分解
fall on落ちる+deaf ears聴覚障害のある耳
イメージ
聴覚障害のある人に話しても理解されない様子から、誰にも理解されない状況を想像させる。
使用シーン
会議で重要な提案をしたが、誰も聞いてくれなかったため、提案は無駄になった。
文化的背景
この表現は、16世紀後半から使われており、聴覚障害に対する理解が進む前から比喩的に使われていた。
非正式的

相手に伝わらず、効果がなかったり無視されたりすること。

The mayor's speech fell on deaf ears because no one cared about the issue.

市長の演説は、誰もその問題に関心を持っていなかったため、無駄になった。

She warned them about the danger, but her advice fell on deaf ears.

彼女は危険について警告したが、助言は無視された。

主に人の反応や効果が期待できない状況で使われる。

コロケーション

completely fall on deaf ears完全に無駄になるseem to fall on deaf ears無駄になっているように見える

関連フレーズ

turn a deaf ear慣用句
意図的に無視する
preach to the choir慣用句
同意を得るために説得する

プロのヒント

使い方のコツ

「fall on deaf ears」は、相手が理解しようとしなかったり、無視したりする状況で使います。例えば、アドバイスをしても聞き入れてもらえない場合に使います。

ゴールデンルール

間違いやすい使い方

「聴覚障害者に話す」という直訳は避け、必ず比喩的な意味で使いましょう。

語源

16世紀後半に英語で確認される表現で、文字通り「聴覚障害者に話す」という比喩的な意味合いから発展。聴覚障害者に話しても理解されないことから、誰にも理解されない状況を指すようになった。

使用上の注意

主に否定的な文脈で使われ、相手が意図的に無視したり、理解しようとしない場合に用いられる。

英和辞典