double-headed sword

/ˈdʌbəl ˈhɛdɪd sɔrd/
二刃の剣

A double-headed sword can be a powerful weapon, but it is also dangerous to wield.

二刃の剣は強力な武器になり得るが、扱うのも危険だ。


正式的

両刃の剣(りょうじんのけん)という意味で、物事が良い面と悪い面の両方を持っている状態を表す表現。

Social media is a double-edged sword: it connects people but also spreads misinformation.

ソーシャルメディアは両刃の剣だ。人々をつなげる一方で、誤情報も広まってしまう。

主に比喩的な表現として使われ、技術や政策などの文脈で「利点と欠点が共存する」というニュアンスで用いられる。

関連フレーズ

両刃の剣フレーズ
利点と欠点が共存する状態
諸刃の剣(しょじんのけん)フレーズ
両刃の剣と同義だが、やや堅い表現

プロのヒント

「両刃の剣」の使い方

技術や政策などの文脈で「利点と欠点が共存する」というニュアンスを伝えたいときに使う。例えば「AIは両刃の剣だ」と言えば、AIの恩恵とリスクの両方を指す。

ゴールデンルール

比喩表現としての認識

「double-headed sword」は直訳ではなく、比喩的な表現として覚える。具体的な武器ではなく、物事の両面性を表す表現と理解しよう。

語源

「double-headed sword」は直訳で「二つの刃を持つ剣」を指すが、比喩的には紀元前から「利害が相反するもの」を表す表現として使われてきた。英語圏では16世紀頃から「両刃の剣」の比喩が確認されており、日本語の「両刃の剣」という表現もこれに由来する。

使用上の注意

主に抽象的な概念(技術、政策、人間関係など)に対して使われ、具体的な武器を指す場合はまれ。英語の「double-edged sword」の方が一般的に使われるが、日本語では「両刃の剣」が定着している。

単語の分解

double-headed
二つの刃(利点と欠点)を持つ
compound adjective
+
sword
剣(比喩的な象徴としての「物事」や「状況」)
noun
英和辞典