capable of anything

/ˈkeɪpəbəl əv ˈɛniθɪŋ/慣用句
何でもやりかねない

After years of betrayal, he seemed capable of anything.

何年にもわたる裏切りの末、彼は何でもやりかねないように見えた。


本当の意味
人の行動が予測不可能で、場合によっては危険な結果を招く可能性があることを示す表現。
文字通りの意味
「何でもできる」を直訳したものだが、実際の用法では否定的なニュアンスが強い。
文字通りの分解
capable能力がある+of anything何でも
イメージ
制限なく何でもできるという自由さと同時に、その行動がコントロール不能であるという不安感を喚起する。
使用シーン
例えば、犯罪ドラマで容疑者が「彼は何でもやりかねない」と言われるシーンや、恋愛ドラマで裏切りが繰り返された後に「彼の行動は予測不能だ」と表現される場面。
文化的背景
欧米文化では、人の性格や行動の危険性を強調する際にこの表現が用いられることが多い。日本では同様のニュアンスを「手段を選ばない」や「何をしでかすかわからない」といった表現で表すことが多い。
非正式的

人がどんな行動でも取り得る可能性を示す表現。特に、予測不可能で危険な行動を示唆する際に用いられる。

The villain in the movie was capable of anything to get what he wanted.

その映画の悪役は、欲しいものを手に入れるためなら何でもやりかねなかった。

She’s so angry that she might be capable of anything.

彼女はとても怒っていて、何でもやりかねない。

主に否定的な文脈で使用され、人の性格や状況の危険性を強調する。

コロケーション

be capable of anything何でもできるseem capable of anything何でもやりかねないように見える

関連フレーズ

stop at nothing慣用句
目的のためなら手段を選ばない
go to any lengths慣用句
どんな手段をも使う

プロのヒント

否定的な文脈での使用に注意

「capable of anything」は、主に否定的な状況で人の行動の危険性や予測不可能性を示す表現です。肯定的な文脈で使う場合は、文脈を明確にする必要があります。

ゴールデンルール

「何でもやりかねない」の使い分け

「capable of anything」は人の性格や状況に対する強い懸念を表すため、軽い文脈では使わない。例えば、「彼は何でもできる」という場合は「He can do anything.」を使う。

使用上の注意

この表現は、主に人の性格や行動の予測不可能性を強調する際に用いられる。否定的なニュアンスが強いため、中立的な文脈では「何でもできる」などの表現を使う方が適切な場合がある。

英和辞典