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根拠や意図なく、無意味に話すこと。特に、重要でないことを延々と話したり、でたらめを言うこと。
Invece di lavorare, passano il tempo a parlare a vanvera.
仕事をせずに、無駄口を叩いて時間を過ごしている。
Non gli credere, parla solo a vanvera senza sapere nulla.
彼を信じないで。何も知らないのに、でたらめを言うだけだから。
主に否定的なニュアンスで使われ、相手の発言が信頼できない、あるいは無意味であることを示す。
イタリア語の慣用句は直訳すると意味が通じないものが多い。この表現も「a vanvera」が「無駄に」という副詞として機能しているため、単語ごとの意味ではなく、フレーズ全体で覚えることが重要。例えば「parlare a vanvera」を「無駄口を叩く」とセットで覚えよう。
イタリア語の慣用句には否定的なニュアンスが含まれるものが多い。この表現も「でたらめを言う」「無駄口を叩く」という否定的な意味合いが強いため、使う相手や場面を選ぶ必要がある。
「vanvera」はイタリア語の古語で「無駄」や「無意味」を意味する語に由来。16世紀頃から使われ始め、当初は「空虚な話」を指していた。現代イタリア語では「a vanvera」は「無駄に」や「根拠なく」を表す副詞句として機能し、この表現と結びついて「無駄口を叩く」という意味の慣用句となった。
主に口語で使われ、フォーマルな場面では「parlare senza senso」や「dire sciocchezze」の方が好まれる。相手を非難するニュアンスが強いため、使う際は注意が必要。