essere ignorato
/esˈseːre iɲˈɲoːrato/誰かに存在や意見を認められず、無視される状態
Il suo parere è stato ignorato dalla commissione.
彼の意見は委員会に無視された。
Anche se ho alzato la mano, sono stato ignorato dall'insegnante.
手を挙げたのに、先生に無視された。
主に受動的な状況で使われ、誰かが意図的に無視する場合にも使える。
関連フレーズ
💡プロのヒント
使い分けのポイント
「essere ignorato」は誰かに意図的に無視される状況に使う。一方「passare inosservato」は単に注目されない状態を指す。例えば「Il mio lavoro è passato inosservato(私の仕事は注目されなかった)」は、誰かに無視されたわけではなく、単に評価されなかったことを表す。
⚡ゴールデンルール
受動態の使い方
「essere ignorato」は常に受動態で使われる。能動態の「ignorare」と混同しないように注意。例:「Tutti lo ignorano(みんな彼を無視する)」→「È ignorato da tutti(彼はみんなに無視される)」
📖語源
「essere」はラテン語の「esse(存在する)」に由来するイタリア語の助動詞で、状態を表す。一方「ignorato」はラテン語の「ignorare(知らない、無視する)」の過去分詞形で、イタリア語では受動態で用いられる。両者が組み合わさり、「存在が認められない」という状態を表すようになった。
📝使用上の注意
主に受動態で使われ、誰かに無視される状況を表す。フォーマルな文脈で使われることが多いが、日常会話でも用いられる。類似表現として「passare inosservato(気づかれない)」があるが、こちらは意図的な無視というよりも、単に注目されない状態を指す。