essere con la testa tra le nuvole

/ˈɛs.se.re kon la ˈtɛ.sta tra le ˈnu.vo.le/慣用句
うわの空

Marco è sempre con la testa tra le nuvole, non ascolta mai quello che gli dicono.

マルコは常にうわの空で、人の言うことをまったく聞いていない。


本当の意味
現実から離れて、空想や物思いにふけっている状態。注意散漫で、周囲の状況に気づいていない様子を表す。
文字通りの意味
頭が雲の間にある状態。
文字通りの分解
essereである+con la testa頭を+tra le nuvole雲の間に
イメージ
空に浮かぶ雲の間に頭が埋もれている様子。現実から遠く離れ、現実感がなくなっている様子を視覚的に表現している。
使用シーン
例えば、仕事中に同僚がずっと窓の外を眺めていて、話しかけても反応がない場合に「彼は今、うわの空なんだ」と言うことができる。
文化的背景
イタリア語圏では、この表現が広く使われており、特に子供や若者が授業中にボーっとしている様子を描写する際に頻繁に用いられる。類似表現として「月世界にいる(essere nel mondo della luna)」がある。
非正式的

現実から離れて、物思いにふけっている様子。注意散漫な状態。

Mentre il professore spiegava, Maria era con la testa tra le nuvole e non ha capito nulla.

教授が説明している間、マリアはうわの空で、何も理解できなかった。

Non essere con la testa tra le nuvole durante il colloquio di lavoro!

就職面接中にうわの空でいるな!

主に日常会話で使われ、否定的なニュアンスを含むことが多い。

コロケーション

rimanere con la testa tra le nuvoleうわの空のままであるavere la testa tra le nuvoleうわの空である

関連フレーズ

essere nel mondo della luna慣用句
月世界にいる(同様に注意散漫な様子)

プロのヒント

使い方のコツ

この表現は、誰かが現実から離れて物思いにふけっている様子を表す時に使います。例えば、授業中にボーっとしていたり、仕事中に考え事をしていたりする人に対して使います。否定的なニュアンスが強いので、目上の人に対して使う際は注意が必要です。

ゴールデンルール

否定的なニュアンス

この表現は基本的に否定的な意味合いを含むため、目上の人や上司に対して使う際は、丁寧な表現に言い換えることをおすすめします。例えば、「少し集中が足りないようですね」などです。

語源

イタリア語の直訳で、「頭が雲の間にある」というイメージから、現実から離れて空想にふけっている様子を表す。19世紀頃から使われ始めた表現とされる。

使用上の注意

主に否定的な意味合いで使われるが、時には肯定的なニュアンス(想像力が豊かである)としても使われる。文脈によって判断が必要。

単語の分解

essere
である
verb
+
con la testa
頭を
prepositional phrase
+
tra le nuvole
雲の間に
prepositional phrase
Dizionario Italiano-Giapponese