avere un chiodo fisso

/aˈveːre un ˈkjɔːdo ˈfisso/慣用句
頭が固定されている

Non riesco a concentrarmi perché ho un chiodo fisso: devo assolutamente trovare quel documento perso.

あの紛失書類を必ず見つけなければという考えが頭から離れない


本当の意味
一つのことに執着して、他のことが考えられない状態
文字通りの意味
固定された釘を持つ
文字通りの分解
avere持つ+un chiodo一つの釘+fisso固定された
イメージ
頭の中に釘が打ち込まれて、その考えが抜けなくなっている様子
使用シーン
仕事やプライベートで失敗した経験や、達成したい目標が頭から離れず、他のことに集中できない状況
文化的背景
イタリア語圏では、比喩的な表現として日常的に使われる。類似表現として 'avere un tarlo' (心に虫が住み着く) がある。
非正式的

一つのことに執着して、他のことが考えられない状態

Da quando ha perso il lavoro, ha un chiodo fisso: vuole trovare un impiego entro un mese.

仕事を失って以来、彼は1ヶ月以内に職を見つけなければという考えに囚われている

主に否定的なニュアンスで使われ、強迫観念に近い

コロケーション

関連フレーズ

avere un tarlo慣用句
心にこだわりがある

プロのヒント

使い分け

否定的な「執着」を表す場合は 'avere un chiodo fisso'、肯定的な「集中力」を表す場合は 'avere la mente fissa su qualcosa' を使う。

ゴールデンルール

文脈の確認

この表現は主に否定的なニュアンスで使われるため、肯定的な文脈では別の表現を選ぶ。

語源

Composto da 'avere' (持つ) + 'chiodo' (釘) + 'fisso' (固定された)。直訳は「固定された釘を持つ」だが、比喩的に「頭に釘が打ち込まれたように、その考えが抜けない」状態を表す。19世紀頃から使われ始めた表現。

使用上の注意

主に口語で使われ、日常会話で頻繁に登場する。否定的なニュアンスが強いが、時には肯定的な「集中力」を表す場合もある。

単語の分解

avere
持つ
verbo
+
un chiodo
一つの釘
sostantivo
+
fisso
固定された
aggettivo
Dizionario Italiano-Giapponese