avere il cuore in gola

/aˈveːre il ˈkwɔːre in ˈɡɔːla/慣用句
胸が高鳴る

Quando ho visto l'esame, avevo il cuore in gola per la paura di fallire.

試験を見た時、失敗するのが怖くて胸が高鳴った。


本当の意味
強い感情(主に緊張・興奮・不安)によって心臓が激しく鼓動する様子。
文字通りの意味
心臓が喉にある状態。
文字通りの分解
avere持つ+il cuore心臓+in gola喉に
イメージ
心臓が喉元までせり上がり、激しく鼓動する様子を想像させる比喩。
使用シーン
大事な発表前、恋愛の告白前、試験の結果発表前など、強い緊張や期待を感じる場面で使用される。
文化的背景
イタリア語圏では、心臓が感情の中心とされることが多く、この表現は身体感覚と感情を直接結びつける比喩表現として定着している。
非正式的

非常に緊張や不安で心臓がどきどきする状態を表す。

Era così emozionato che aveva il cuore in gola prima di salire sul palco.

彼はステージに上がる前、とても興奮して胸が高鳴っていた。

Aspetta il risultato dell'esame e ha il cuore in gola.

彼は試験の結果を待っていて、胸がどきどきしている。

主に心理的な緊張や期待、不安を表現する際に用いられる。

関連フレーズ

avere le farfalle nello stomaco慣用句
恋愛や興奮で胸がときめく
avere un groppo alla gola慣用句
感動や悲しみで胸が詰まる

プロのヒント

使い分け

「avere il cuore in gola」は主に緊張や期待による心臓の高鳴りを表すのに対し、「avere le farfalle nello stomaco」は恋愛や純粋な興奮を表す。混同しないように注意。

ゴールデンルール

感情表現の強調

この表現は感情の強さを強調するため、日常会話で使う際は文脈に応じて適切なニュアンスを伝えるよう心がける。

語源

直訳すると「心臓が喉にある」となるが、心臓が喉元まで迫るほどの強い感情(主に緊張や興奮)を表す比喩表現。イタリア語の口語表現として古くから用いられている。

使用上の注意

主に口語で使われ、書き言葉としてはまれ。緊張や興奮を強調する際に用いられるため、肯定的・否定的な文脈いずれでも使用可能。

Dizionario Italiano-Giapponese