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所有・出所・起源を示す前置詞。名詞の後に置かれて、所有者や起源を表す。
Le livre de Paul est sur la table.
ポールの本はテーブルの上にあります。
Un verre de vin.
ワイン一杯。
La capitale de la France.
フランスの首都。
「de」は所有・出所・起源を表す基本的な前置詞。名詞と組み合わせて「の」に相当する。
材料・構成要素を示す前置詞。何から作られているかを表す。
Une statue de bronze.
青銅の像。
Un gâteau de chocolat.
チョコレートケーキ。
物質や原料を示す際に用いられる。
比較・程度を示す前置詞。比較級と共に用いられて、差を表す。
Il est plus grand de 10 cm que moi.
彼は私より10センチ背が高い。
比較級と組み合わせて用いられることが多い。
原因・理由を示す前置詞。主に「par」と交換可能だが、やや文語的。
Il tremble de peur.
彼は恐怖で震えている。
感情や状態の原因を示す際に用いられる。
「de」は所有・出所・材料を表す際に用いられる基本的な前置詞です。名詞の後に置かれて「の」と訳されることが多いので、まずは「の」の意味で覚えましょう。例えば「le livre de Paul」は「ポールの本」となります。
「de」は冠詞と組み合わせて「du」(de + le)、「des」(de + les)となることがあります。例:「un verre de vin」→「du vin」。
所有を表す際は、必ず名詞の後に置かれます。例:「la voiture de mon frère」→「兄の車」。
ラテン語の「de」(下降・分離・起源を示す前置詞)に由来。古フランス語を経て現代フランス語に至る。英語の「of」と同源。
「de」は非常に基本的な前置詞だが、使い方が多岐にわたるため、名詞との組み合わせで「の」と訳されることが多い。所有・出所・材料・原因など、幅広い文脈で用いられる。