keep one's distance

/kiːp wʌnz ˈdɪstəns/慣用句
距離を取る

She kept her distance from the group because she didn't feel like talking.

彼女は話したくなかったので、グループから距離を取っていた。


本当の意味
人との関係において、物理的・心理的な距離を保ち、近づきすぎないようにすること。他人との適切な関係性を維持するための行動を指す。
文字通りの意味
自分の距離を保つ(物理的な距離を維持する)
文字通りの分解
keep保つ+one's distance自分の距離
イメージ
手を伸ばしても届かない距離を保ちながら、相手との関係をコントロールする様子。
使用シーン
新しい職場で同僚との関係を慎重に保ちたいとき、または感染症予防のために他人との接触を避けるときに使う。
文化的背景
欧米文化では、個人のスペースを尊重することが重要視されるため、この表現が頻繁に使われる。一方で、日本文化では「距離を取る」という表現が直接的すぎると感じる人もいるため、状況に応じて婉曲的な表現を使うことも多い。
正式的

人との物理的・心理的な距離を保ち、近づきすぎないようにすること。

The doctor advised him to keep his distance from others to avoid spreading the infection.

医師は感染を広げないために、彼に他人と距離を取るよう助言した。

During the meeting, she kept her distance from the controversial topic.

会議中、彼女は論争の的となっている話題から距離を置いた。

主に人との関係において、距離感を保つことを表す。物理的な距離だけでなく、感情的・社会的な距離も含む。

コロケーション

keep a safe distance安全な距離を保つkeep your distance距離を保つkeep one's emotional distance感情的な距離を保つ

関連フレーズ

keep at arm's length慣用句
近づかないようにする
give someone spaceフレーズ
相手に距離を置かせる
set boundariesフレーズ
境界線を設ける

プロのヒント

ニュアンスの違い

keep one's distance は「距離を保つ」というニュートラルな表現だが、give someone space は「相手に自由にさせる」というニュアンスが強い。状況に応じて使い分けよう。

ゴールデンルール

使う場面

この表現は、感染症予防や他人との関係で距離を保ちたいときに使う。ただし、相手を避けていると受け取られないよう、丁寧な言い方を心がけよう。

語源

16世紀後半に英語圏で使われ始めた表現。'keep'(保つ)と'distance'(距離)が組み合わさり、当初は物理的な距離を保つことが主な意味だったが、後に心理的・社会的な距離感も含むようになった。

使用上の注意

主に他人との関係で用いられる。状況によっては「近づかない」という冷たい印象を与える可能性があるため、使う相手や文脈に注意が必要。

英和辞典