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否定を表す語。相手の発言や質問に対して否定的な返答をする際に使う。
No, no me gusta el clima frío.
いいえ、寒い気候は好きではありません。
No quiero ir al cine hoy.
今日は映画に行きたくない。
No es mi problema.
それは私の問題ではありません。
「いいえ」はフォーマルな否定の返答に使われるが、カジュアルな場面では「ううん」も使われる。イントネーションによって強調や丁寧さが変わる。
(形容詞として)存在しない、ゼロの、不足していることを表す。
No hay solución para este problema.
この問題に解決策はありません。
Tengo cero euros en mi cuenta bancaria.
銀行口座には0ユーロしかありません。
数量や存在を表す際に使われ、否定の強調として機能する。
スペイン語の否定文は、動詞の前に「no」を置くだけで作れる。例:「Como pan」(パンを食べる)→「No como pan」(パンを食べない)。疑問文への返答では「sí」か「no」で答える。
否定を強調したい場合は「no」の後に「más」を加える(例:「No más café」→「もうコーヒーはいらない」)。
驚きや強い感情を表す際は「¡No!」で始まる文を使う(例:「¡No es posible!」→「ありえない!」)。
ラテン語の「nōn」(否定語)に由来し、古スペイン語を経て現在の形となった。ラテン語の影響を受けた他のロマンス諸語(イタリア語の「no」、フランス語の「non」など)と同根。
1. 否定文で使う場合、動詞の前に置く(例:「No como carne」)。 2. 疑問文への返答で使う場合、文脈によって肯定・否定が変わる(例:「¿No quieres café?」→「No」は「コーヒーはいらない」を意味する)。 3. 感嘆文で使う場合、驚きや強調を表す(例:「¡No puede ser!」)。 4. 形容詞として使う場合、名詞の前に置く(例:「No hay solución」)。