wrong side of the bed

/rɒŋ saɪd əv ðə bɛd/
idiomatic phrase中級 機嫌が悪い慣用句
本当の意味
一時的な気分の悪さや不機嫌な状態を表す。主に一日の始まりや特定の場面で、些細なことで怒りやすくなったり、機嫌が悪くなったりする状態を指す。
文字通りの意味
ベッドの悪い側から起きる
文字通りの分解
wrong悪い+side+of the bedベッドの
非正式的

朝から不機嫌な状態で、些細なことで怒りやすくなる性質を指す。主に一時的な気分の問題を表現する際に使われる。

She was on the wrong side of the bed all day, snapping at everyone.

彼女は一日中機嫌が悪くて、誰にでも当たっていた。

I must have gotten up on the wrong side of the bed today—I’m in a terrible mood.

今日はいつもと違う側から起きたのか、機嫌が非常に悪い。

💡

主に一時的な気分の問題を指す表現で、慢性的な性格を表すわけではない。

コロケーション

on the wrong side of the bed機嫌が悪くてgot up on the wrong side of the bed朝から機嫌が悪かった

関連フレーズ

💡プロのヒント

使い方のコツ

この表現は、相手の一時的な気分の悪さを指摘する際に使う。例えば、誰かが突然怒ったり不機嫌になったりしたときに「今朝、悪い方のベッドから起きたの?」と軽くからかうように使うと自然。ただし、相手が本当に機嫌が悪い場合は、使わない方が無難。

ゴールデンルール

ニュアンスの理解

この表現は、一時的な気分の問題を指すため、慢性的な性格の問題を表す「性格が悪い」とは異なる。例えば、常に不機嫌な人に対して使うと、失礼な印象を与える可能性がある。

📖語源

この表現は、古代ローマ時代にまで遡ると言われている。当時、左側からベッドを降りると不吉なことが起こると信じられていたことが由来とされる。左側(sinister)はラテン語で「悪い」を意味する言葉であり、そこから「悪い側から起きる」という迷信が生まれた。

📝使用上の注意

主に一時的な気分の問題を指す表現で、慢性的な性格の問題を表すわけではない。朝だけでなく、一日のどこかで機嫌が悪くなった場合にも使える。

単語の分解

wrong
悪い
adjective
+
side
noun
+
of the bed
ベッドの
prepositional phrase
英和辞典