deliverable
/dɪˈlɪv(ə)rəb(ə)l/プロジェクトや契約において、期日までに提供されるべき具体的な成果物や成果のこと。
The software company delivered the deliverables on time.
そのソフトウェア会社は期日までに成果物を納品した。
Each sprint in Agile development produces a set of deliverables.
アジャイル開発の各スプリントでは、一連の成果物が生産される。
主にビジネスやプロジェクト管理の文脈で使用される。IT業界では「納品物」とも呼ばれる。
法的な文書や契約書において、義務として提供されるべきもの。
The contract specifies the deliverables required for the agreement.
契約書には、合意に必要な成果物が明記されている。
法的な文書では「履行物件」などと訳される場合もある。
コロケーション
関連フレーズ
💡プロのヒント
ビジネス文書での使い方
「deliverable」は契約やプロジェクト計画書で具体的な成果を指す際に使用される。抽象的な「成果」ではなく、明確に定義された成果物を指す点に注意。例えば「レポートの提出」は成果物だが、「顧客満足度の向上」は成果物とは言わない。
⚡ゴールデンルール
成果物の明確化
プロジェクトの成果物は、誰が、いつ、何を提供するのかを具体的に定義する必要がある。曖昧な表現はトラブルの原因となる。
📖語源
14世紀後半、ラテン語の'deliberabilis'(配達可能な)に由来。英語では16世紀頃から使用され始め、当初は「配達できるもの」を意味していた。ビジネス用語としての用法は20世紀中頃に確立された。
📝使用上の注意
主にビジネスやプロジェクト管理の文脈で使用される。IT業界では「納品物」という訳語が一般的だが、製造業や建設業では「成果物」が広く使われる。契約書では「履行物件」と訳されることもあるが、やや堅い表現となる。