blow the whistle

/bloʊ ðə ˈwɪsəl/
phrasal verb中級💡 内部告発する慣用句
本当の意味
組織内の不正行為や違法行為を外部に公表し、社会的な正義を実現する行為。倫理的な勇気を伴う行為とみなされる。
文字通りの意味
笛を吹くこと
文字通りの分解
blow吹く+the whistle
イメージ
警察官が笛を吹いて不正を知らせるというイメージ。笛の音が「真実を告げる」というメタファーとして機能している。
使用シーン
会社で横領が発覚した際、勇気を出してメディアに情報を提供する社員。
文化的背景
イギリスの警察官が笛を吹いて不正を知らせたことに由来。のちに、一般的な内部告発の表現として広まった。アメリカでは「whistleblower(内部告発者)」という法律用語としても使用される。
⚖️法律
正式的

内部告発を行う。組織内の不正行為や違法行為を外部に公表すること。

An employee blew the whistle on the company's tax evasion.

従業員が会社の脱税を内部告発した。

The doctor blew the whistle on the hospital's unsafe practices.

その医師は病院の安全でない慣行を告発した。

💡

主に組織内の不正を外部に公表する行為を指す。法的に保護される場合もある。

コロケーション

blow the whistle on~を内部告発するwhistleblower内部告発者false whistleblowing虚偽の内部告発

関連フレーズ

tip off句動詞
密告する
call out句動詞
公然と非難する

💡プロのヒント

使い分けのポイント

「blow the whistle」は主に組織内の不正行為を公表する際に使用される。一方、「expose」は一般的な暴露を指し、必ずしも組織内に限定されない。

ゴールデンルール

内部告発の文脈で使用する

この表現は、組織内の不正行為を公表する際に最も自然に使用される。個人的な秘密を暴露する際には使用しない。

📖語源

19世紀のイギリスで、警察官が笛を吹いて不正を知らせたことに由来。当初は警察官の行為を指したが、のちに一般的な内部告発の意味で使用されるようになった。

📝使用上の注意

主に組織内の不正行為を公表する際に使用される。倫理的な行為とみなされるが、状況によっては報復を招く可能性もある。

単語の分解

blow
吹く(笛を)
verb
+
the whistle
noun
英和辞典