another string to one's bow

/əˈnʌðə ˈstrɪŋ tuː wʌnz boʊ/◆慣用句
保険の手段

She always keeps another string to her bow in case her main plan fails.

彼女は主な計画が失敗した場合に備えて、常に保険の手段を用意している。


◆ 本当の意味
複数のスキルや手段を持っておくことで、状況に応じて使い分けられるようにすること。特に、主要な方法がうまくいかない場合の代替手段としての意味合いが強い。
文字通りの意味
自分の弓の別の弦
文字通りの分解
another別の+string弦
正式的

複数のスキルや手段を持っておくことで、状況に応じて使い分けられるようにすること。特に、主要な方法がうまくいかない場合の代替手段としての意味合いが強い。

He has another string to his bow as a backup singer, just in case his solo career doesn't take off.

彼はソロ歌手としての活動が軌道に乗らなかった場合に備えて、バックアップシンガーという保険の手段を持っている。

Learning another language is always another string to your bow in the job market.

別の言語を学ぶことは、常に就職市場における保険の手段となる。

この表現は、主に職業やスキルに関連して使われ、複数の選択肢を持つことの重要性を強調する際に用いられる。

コロケーション

keep another string to one's bow保険の手段を用意しておくhave another string to one's bow保険の手段を持っている

関連フレーズ

have more than one trick up one's sleeve慣用句
複数の秘策を持っている
not put all eggs in one basketことわざ
一つのことに全てをかけるな
keep one's options openフレーズ
選択肢を広げておく

プロのヒント

使い分け

「another string to one's bow」は、主に職業やスキルに関連して使われる表現である。例えば、複数の言語を話せることや、複数の職種のスキルを持っていることを指す際に用いられる。一方で、「have more than one trick up one's sleeve」は、よりカジュアルな状況で、秘策や裏技を複数持っていることを指す際に使われる。

ゴールデンルール

フォーマルな場面で使う

この表現は、フォーマルな状況で使われることが多いため、カジュアルな会話では「have a backup plan」や「have another option」などの表現を使う方が自然な場合がある。

語源

この表現は、弓を射る際に複数の弦(string)を用意することから来ている。弦が切れた場合に備えて予備の弦を持つという実用的な意味合いが、転じて、複数のスキルや手段を持つことの比喩として使われるようになった。17世紀頃から文献に登場し、当初は文字通りの意味で使われていたが、次第に比喩的な意味合いが強まった。

使用上の注意

この表現は、フォーマルな状況で使われることが多い。特に、職業やスキルに関する話題で、複数の選択肢を持つことの重要性を説明する際に用いられる。また、ビジネスや教育の文脈で、リスク管理の一環として使われることも多い。

単語の分解

another
別の
determiner
+
string
弦
noun
+
to one's bow
自分の弓の
prepositional phrase
英和辞典