叶公好龙

yè gōng hào lóng慣用句
見掛け倒しを好む

葉公が龍を好むという故事から、外見だけで中身を理解しない人のたとえ。

「葉公好龍」という故事は、外見だけで中身を理解しない人のたとえだ。


本当の意味
見た目だけで中身を理解しない人のたとえ
文字通りの意味
葉公が龍の模型を好んでいたが、本物の龍を見て怖がったという物語
文字通りの分解
葉公春秋時代の楚の人名+好む、装飾する+龍の模型
イメージ
龍の模型を飾るほど龍を好むと主張する葉公が、本物の龍を見て怖がって逃げ出すという対照的な光景。
使用シーン
例えば、部下の才能を理解しない上司や、うわべだけで人を評価する人に対して使う。
文化的背景
中国の故事成語であり、古代の知識人が教訓として用いた。現代でも、人の好みや評価が外見に惑わされる状況を揶揄する際に使われる。
文学的

外見だけで中身を理解しない人のたとえ。

彼は、部下の才能を理解しない上司で、まさに葉公好龍の典型だ。

彼は部下の才能を理解しない上司で、まさに「葉公好龍」の典型だ。

故事成語であり、人の好みや評価が外見に惑わされ、実態を理解しない状況を指す。

関連フレーズ

画龍点睛慣用句
物事を完成させるための最後の仕上げ
対牛弾琴慣用句
話が通じない相手に無駄な努力をすること

プロのヒント

故事成語の覚え方

「葉公好龍」は、見た目だけで中身を理解しない人のたとえ。故事の内容を理解すれば、使いどころが自然とわかる。

語源

中国の故事成語。春秋時代の楚の葉公(しょうこう)が龍の模型を好んで飾っていたが、本物の龍が現れた時には怖がって逃げ出したという故事に由来する。

使用上の注意

主に人の好みや評価が外見にとらわれ、実態を見抜けない状況を揶揄する際に用いる。現代でも、人の能力や価値を外見やうわべだけで判断する人に対して使われる。

単語の分解

葉公
故事の主人公である葉公(春秋時代の楚の人)
name
+
好む、好きである
verb
+
龍(中国神話の動物)
noun
汉日词典