gut reaction

/ɡʌt riˈækʃən/慣用句
直感的な反応

My gut reaction was to say no, but I decided to think it over.

直感的に断ろうと思ったが、よく考えてみることにした。


本当の意味
理性的な分析より先に感じる、感情的・本能的な反応。しばしば無意識的な判断を指す。
文字通りの意味
消化器官(腸)に起因する反応
文字通りの分解
gut消化器官(腸)+reaction反応
イメージ
腸が「第二の脳」とも呼ばれるように、消化器官が感情や本能と関連付けられるイメージ。直感的な反応が「お腹から湧き上がる」感覚として表現される。
使用シーン
例えば、緊急の場面で「直感的に行動する」場合や、第一印象が「直感的に嫌悪感を覚える」場合などに使われる。
文化的背景
西洋文化では、直感や本能を「腸(gut)」に象徴させる表現が多く見られる(例:gut feeling)。これは、消化器官と脳が迷走神経で直接結ばれているという科学的知見に由来する可能性がある。
非正式的

直感的に感じる反応。理性より先に感じる感情的な反応。

When I saw the spider, my gut reaction was to scream and run away.

クモを見たとき、直感的に悲鳴を上げて逃げ出した。

His gut reaction to the news was one of disbelief.

その知らせに対する彼の直感的な反応は、信じられないというものだった。

主に感情的な反応を指すが、時には「本能的な判断」という肯定的な意味でも使われる。

関連フレーズ

プロのヒント

「gut reaction」と「first impression」の違い

「gut reaction」は主に感情的・本能的な反応を指すのに対し、「first impression」は主に外見や初対面の印象を指す。例:「His gut reaction was anger, but his first impression was polite.」

ゴールデンルール

直感を表す表現の使い分け

「gut reaction」は即座の感情的反応、「hunch」は根拠のない予感、「intuition」は経験に基づく直感を指す。状況に応じて使い分ける。

語源

gut(直感、本能)とreaction(反応)が組み合わさった表現。19世紀後半から使われ始め、当初は「消化器官に起因する反応」という医学的な文脈で用いられたが、後に心理学や日常会話で「直感的な反応」を指すようになった。

使用上の注意

主に日常会話で使われ、フォーマルな場面では「instinctive response」や「first impression」などの表現を用いる方が適切な場合がある。感情的な反応を指すため、肯定的な文脈でも否定的な文脈でも使われる。

単語の分解

gut
直感、本能
root
+
reaction
反応
root
英和辞典