speak of the devil

/spiːk əv ðə ˈdɛvəl/慣用句
うわさをすれば影が差す

Speak of the devil, here he comes!

うわさをすれば影が差す、ほら来た来た。


本当の意味
うわさをしていた人物が突然現れる偶然のタイミングを表す。主にポジティブな再会や出来事を指す。
文字通りの意味
悪魔について話す
文字通りの分解
speak話す+of〜について+the devil悪魔
イメージ
悪魔について話すと、実際に悪魔が現れるという迷信に基づく表現。現代では、うわさをしていた人が偶然現れるという比喩的なイメージで使われる。
使用シーン
友達と「山田さん、最近どうしているの?」と話していたら、山田さんが突然教室に入ってきた。その時に「うわさをすれば影が差す!」と言う。
文化的背景
イギリスの迷信に由来し、悪魔について話すと実際に現れるという信仰があった。現代では、偶然の再会を表す表現として定着している。
非正式的

うわさをしていた人物が突然現れた時に使う表現。主に偶然のタイミングを指す。

I was just talking about John, and speak of the devil, he walked in the door.

ジョンの話をしていたら、うわさをすれば影が差すで、彼がドアから入ってきた。

Speak of the devil! We were just discussing you.

うわさをすれば影が差す!ちょうど君の話をしていたところだよ。

主にポジティブな偶然の再会を表す時に使われる。ネガティブな文脈では使用されない。

コロケーション

speak of the devil and he shall appearうわさをすれば影が差す

関連フレーズ

talk of the devil慣用句
同じ意味の類似表現
curse you!慣用句
悪魔に関連する呪いの表現(反対の意味)

プロのヒント

使い方のコツ

この表現は、誰かのうわさをしていた直後にその人が現れた時に使います。例えば、友達と「田中さん最近どうしているの?」と話していたら、田中さんが偶然現れた時などに使います。

ゴールデンルール

ポジティブな文脈でのみ使用

この表現は偶然の再会を指すため、ネガティブな状況(例:悪口をしていた相手が現れた時)では使わないように注意しましょう。

語源

16世紀初頭のイギリスで生まれた表現で、悪魔(devil)に触れることを避ける迷信に由来する。当時、悪魔について話すと実際に現れるという信仰があった。

使用上の注意

カジュアルな会話で使われる表現で、フォーマルな場面では不適切。主にポジティブな偶然の再会を表すため、ネガティブな文脈では使用しない。

単語の分解

speak
話す
root
+
of
〜について
preposition
+
the devil
悪魔
noun phrase
英和辞典